デバイスエミュレータのユーザーインターフェイスリファレンス

更新 : 2007 年 11 月

ここでは、デバイスエミュレータのオプションを設定するためのユーザーインターフェイス要素について説明します。

メモ :
[デバイスエミュレータマネージャ] ダイアログボックスは、Visual Studio 環境でのみ使用できます。

このセクションの内容

[表示] タブ ([エミュレータのプロパティ] ダイアログボックス)
高さ、幅、および方向などの表示特性を変更します。
[全般] タブ ([エミュレータのプロパティ] ダイアログボックス)
OS イメージ、実行開始用の ROM アドレス、およびフラッシュメモリファイルなどの基本オプションを指定します。
[ネットワーク] タブ ([エミュレータのプロパティ] ダイアログボックス)
ホスト上の実際のネットワークカードに、仮想ネットワークアダプタを関連付けます。
[周辺機器] タブ ([エミュレータのプロパティ] ダイアログボックス)
シリアルポート経由で接続された周辺機器の設定を変更します。
[デバイスエミュレータマネージャ] ダイアログボックス
使用できるエミュレータの一覧を示し、それらを接続します。