方法 : レジストリ エディターでレジストリ キーを追加および削除する
レジストリ キーは、レジストリ エディターを使用して配置プロジェクトに追加できます。 ターゲット コンピューターのレジストリに存在しないキーは、インストール時に追加されます。 レジストリ エディターの任意のトップレベル キーの下にキーを追加できます。
注意
実際に画面に表示されるダイアログ ボックスとメニュー コマンドは、アクティブな設定またはエディションによっては、ヘルプの説明と異なる場合があります。 設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。 詳細については、「設定の操作」を参照してください。
レジストリ キーを追加するには
レジストリ エディターで、トップレベルのキー ノードを選択します。
[編集] メニューの [新しいキー] をクリックします。
選択したノードの下にキーが追加され、既定の名前が強調表示されます。
新しいキーの名前を指定し、必要に応じて、[プロパティ] ウィンドウでキーのプロパティを編集します。
サブキーを追加するには
レジストリ エディターで、キー ノードを選択します。
[編集] メニューの [新規] をポイントし、[キー] をクリックします。
新しいキーの名前を指定し、必要に応じて、[プロパティ] ウィンドウでキーのプロパティを編集します。
キーを削除するには
レジストリ エディターでキーを選択し、[編集] メニューの [削除] を実行します。
注意
キーに値またはサブキーが格納されている場合は、キーの削除と同時に削除されます。 キーを削除する前に、確認のメッセージが表示されます。
参照
処理手順
方法 : レジストリ エディターでレジストリ値を追加および削除する
方法 : レジストリ エディターでレジストリの既定値を作成する
方法 : レジストリ エディターにレジストリ ファイルをインポートする