MessageQueue.Refresh メソッド

定義

リソースの現在の状態を反映するには、MessageQueue で表されるプロパティを更新します。

public:
 void Refresh();
public void Refresh ();
member this.Refresh : unit -> unit
Public Sub Refresh ()

次のコード例は、Refresh の使用方法を示します。


// Connect to a queue on the local computer.
MessageQueue^ queue = gcnew MessageQueue(".\\exampleQueue");

// Refresh the queue's property values to obtain its current state.
queue->Refresh();

queue->Close();

// Connect to a queue on the local computer.
MessageQueue queue = new MessageQueue(".\\exampleQueue");

// Refresh the queue's property values to obtain its current state.
queue.Refresh();

注釈

Refresh は、 の MessageQueue プロパティを関連するメッセージ キュー サーバー リソースと同期します。 や などのLabelプロパティが、 の作成時以降MessageQueueにサーバー上で変更された場合は、 Refresh を新しい情報で更新MessageQueueCategoryします。

次の表は、このメソッドがさまざまなワークグループ モードで使用できるかどうかを示しています。

ワークグループ モード 利用可能
ローカル コンピューター はい
ローカル コンピューターと直接形式の名前 はい
リモート コンピューター いいえ
リモート コンピューターと直接形式の名前 はい

適用対象

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