WorkbookBase.SmartDocument プロパティ

定義

重要

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スマートドキュメントソリューションの設定を表す Microsoft.Office.Core.SmartDocument を取得します。

public:
 property Microsoft::Office::Core::SmartDocument ^ SmartDocument { Microsoft::Office::Core::SmartDocument ^ get(); };

public Microsoft.Office.Core.SmartDocument SmartDocument { get; }

member this.SmartDocument : Microsoft.Office.Core.SmartDocument

Public ReadOnly Property SmartDocument As SmartDocument

スマートドキュメントソリューションの設定を表す Microsoft.Office.Core.SmartDocument。

次のコード例では、プロパティを SmartDocument 使用して、ユーザーがドキュメントに添付する XML 拡張パックを選択できるダイアログボックスを表示します。

この例は、ドキュメントレベルのカスタマイズ用です。

private void WorkbookSmartDocument()
{
    this.SmartDocument.PickSolution(true);
}

Private Sub WorkbookSmartDocument()
    Me.SmartDocument.PickSolution(True)
End Sub