O/R デザイナを開くには
[ファイル] メニューの [新規作成] をポイントし、[プロジェクト] をクリックします。
[新しいプロジェクト] ダイアログ ボックスで、[テンプレート] ペインの [Windows フォーム アプリケーション] をクリックし、プロジェクトに「LINQToSQLSample」という名前を設定して、[OK] をクリックします。
新しい Windows フォーム プロジェクトが開きます。
[プロジェクト] メニューの [新しい項目の追加] をクリックします。
[LINQ to SQL クラス] テンプレートをクリックし、[名前] ボックスに「NorthwindSample.dbml」と入力します。
[追加] をクリックします。
プロジェクトに空の LINQ to SQL クラス ファイル (NorthwindSample.dbml) が追加され、O/R デザイナが開きます。
O/R デザイナは、2 つのデザイン サーフェイスで構成されます。左側はエンティティ ペインで、右側はメソッド ペイン領域です。エンティティ ペインは、ファイルで定義されているエンティティ クラスを表示するメインのデザイン サーフェイスです。メソッド ペインは、ストアド プロシージャと関数にマップされる DataContext のメソッドを表示するデザイン サーフェイスです。O/R デザイナを右クリックし、[メソッド ペインの非表示] をクリックすると、メソッド ペインを非表示にできます。このレッスンではメソッド ペインは使用しませんが、その詳細については「DataContext メソッド (O/R デザイナ)」で説明しています。
メインのデザイン サーフェイスをクリックし、[プロパティ] ウィンドウで [Name] プロパティを調べて、名前が NorthwindSampleDataContext になっていることを確認します。データベース エクスプローラから O/R デザイナ サーフェイスにデータベース テーブルをドラッグすることで、エンティティ クラスを作成できます。ただし、まずデータベースへの接続を作成する必要があります。この手順は、「必要な情報の入手 : 既存のデータベースに接続する」で説明されている手順とほぼ同じですが、このレッスンでは SQL Server Express データベースを使用します。
Northwind データベースに接続するには
[表示] メニューの [データベース エクスプローラ] をクリックします。
データベース エクスプローラが開きます。
データベース エクスプローラのツール バーで、[データベースへの接続] をクリックします。
[データ ソースの選択] ウィンドウで、[Microsoft SQL Server データベース ファイル] をクリックし、[続行] をクリックします。
[接続の追加] ダイアログ ボックスが表示されます。
[接続の追加] ダイアログ ボックスで、データ ソースが [Microsoft SQL Server データベース ファイル (SqlClient)] になっていることを確認します。
[参照] をクリックし、Northwind.mdf データベースを探して選択します。[開く] をクリックします。
[接続の確認] をクリックして、接続が成功したことを検証します。
[OK] をクリックして、[接続の追加] ダイアログ ボックスを閉じます。