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IntelliSense オプションを変更する方法

ほとんどの Microsoft IntelliSense オプションは、既定でオンになっています。IntelliSense オプションをオフにして、メニュー コマンドやキーストロークの組み合わせによって起動することも可能です。

入力候補オプションを既定でオフにするには

  1. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。

  2. [テキスト エディタ] を展開し、[すべての言語][Transact-SQL][XML] のいずれかを展開して、[全般] をクリックします。

  3. 入力候補オプションのうち、使用しないオプションのチェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。

Transact-SQL IntelliSense オプションを変更するには

  1. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。

  2. [テキスト エディタ] を展開し、[Transact-SQL] を展開し、[IntelliSense] をクリックします。

  3. 使用しない IntelliSense オプションのチェック ボックスをオフにします。

  4. IntelliSense 機能を無効にするスクリプト サイズを変更するには、[スクリプトの最大サイズ] ボックスの一覧からサイズを選択します。

  5. 入力候補一覧の関数名に適用される文字種を変更するには、[組み込み関数名の文字種] ボックスの一覧から文字種仕様を選択します。

  6. [OK] をクリックします。

関連項目

その他の技術情報