DLL のデバッグ方法

更新 : 2007 年 11 月

Visual C++ で DLL をデバッグするには、デバッグ バージョン DLL をビルドし、アプリケーションから呼び出す必要があります。ただし、呼び出し側アプリケーションのデバッグ バージョンをビルドする必要はありません。また、呼び出し側アプリケーションを Visual C++ で作成する必要もありません。DLL のデバッグの詳細については、「DLL のデバッグ」、またはサポート技術情報の以下の項目を参照してください。

  • 「HOW TO: Debug a Dynamic-Link Library (DLL) in Windows (Q85221)」

  • 「INFO: Problems Loading a Debuggee That Uses a DLL (Q119518)」

参照

概念

DLL に関してよく寄せられる質問