__stosb

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Microsoft 固有の仕様 →

ストアの文字列 (rep stosb) 命令を生成します。

void __stosb( 
   unsigned char* Dest, 
   unsigned char Data, 
   size_t Count 
);

パラメーター

• [出力] Dest
  操作のコピー先。

• [入力] Data
  格納するデータ。

• [入力] Count
  書き込むバイト ブロックの長さ。

必要条件

ヘッダー ファイル <intrin.h>

解説

結果は文字 Data が Dest の文字列の Count のバイト ブロックに記述する必要があります。

このルーチンは組み込みとしてのみ使用できます。

使用例

// stosb.c
// processor: x86, x64
#include <stdio.h>
#include <intrin.h>

#pragma intrinsic(__stosb)

int main()
{
    unsigned char c = 0x40; /* '@' character */
    unsigned char s[] = "*********************************";

    printf_s("%s\n", s);
    __stosb((unsigned char*)s+1, c, 6);
    printf_s("%s\n", s);
   
}

参照

Reference

コンパイラ組み込み関数。