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方法 : 指定した関数まで実行する

更新 : 2007 年 11 月

このトピックの内容は、次の製品に該当します。

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トピック該当 トピック該当

トピック該当

トピック該当

表の凡例 :

トピック該当

対象

トピック該当なし

該当なし

トピックは該当しますが、コマンドは既定では非表示です

既定で非表示のコマンド

デバッガに対して、指定した関数に達するまでアプリケーションを実行するように指示できます。関数は、ツール バーを使用して名前で指定する方法と、呼び出し履歴から選択する方法があります。他の方法として、方法 : 関数ブレークポイントを設定する を設定することもできます。

w63f7bcx.alert_note(ja-jp,VS.90).gifメモ :

使用している設定またはエディションによっては、表示されるダイアログ ボックスやメニュー コマンドがヘルプに記載されている内容と異なる場合があります。設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。詳細については、「Visual Studio の設定」を参照してください。

開いているソース ファイル内の指定した関数まで実行するには

  1. 標準ツール バーで、[検索] ボックスに関数名を入力し、Enter キーを押します。指定した関数またはその関数の呼び出しにカーソルが移動します。

  2. 必要に応じて手順 1. を繰り返します。

  3. ソース ウィンドウで、関数定義を右クリックし、ショートカット メニューの [カーソル行の前まで実行] をクリックします。

呼び出し履歴上の関数まで実行するには

  1. デバッガは中断モードである必要があります。

  2. 必要に応じて [呼び出し履歴] ウィンドウを開きます。このウィンドウを開くには、[デバッグ] メニューの [ウィンドウ] をポイントし、[呼び出し履歴] をクリックします。

  3. [呼び出し履歴] ウィンドウで、関数名を右クリックし、ショートカット メニューの [カーソル行の前まで実行] をクリックします。

参照

処理手順

方法 : 指定した位置まで実行する

方法 : 関数ブレークポイントを設定する

概念

実行制御

方法 : 実行を中断する