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廃止予定の CAML 要素

  • [アーティクル]

最終更新日: 2009年10月5日

適用対象: SharePoint Foundation 2010

この記事の内容
要素
属性
ページ実行での違い

以下の要素と属性は、Windows SharePoint Services 3.0 で廃止されました。

要素

  • HTTPHeader

  • InNavBar

  • InheritsPermissions

  • QueryInfo

  • SortSelect

  • ChoiceOptions

  • Cmd

  • ExpandXML

  • FormLayoutEdit

  • MetaKey

  • ToUpper

  • ViewColPicker

属性

  • PageType

  • ReqAuth

  • Created

  • DefaultViewUrl

  • DocTemplateUrl

  • Ext

  • Formats

  • Modified

  • NumeralShapes

  • NumeralShapes

  • PIN

  • Time24

ページ実行での違い

CAML アイランドは、サイト内のページ上で直接使用することはできなくなりました。現在は、その実行を ASP.NET に依存しています。これらのページ上のリスト データの表示では、CAML ビューは Web パーツで置き換えられます。この動作は、以前のバージョンの SharePoint Foundation とは異なります。