データ アクセス (Visual C++ での操作方法)
更新 : 2007 年 11 月
このページは、Visual C++ によるデータ アクセスの関連タスクについて説明するページにリンクしています。ヘルプに記載されている一般的なタスクのその他のカテゴリについては、「Visual C++ での操作方法」を参照してください。
プログラミング
データ アクセス プログラミング
データベースで作業するいくつかの方法について説明します。データベース サポートのインストール
Visual C++ と共に自動的にインストールされるデータベース コンポーネントについて説明します。レコード (データ アクセス)
口座、顧客などのテーブル (テーブル内の 1 行分) に格納される単一のエントリに関するデータのコレクションであるレコードについて説明します。スキーマ (データ アクセス)
データベース スキーマがデータベース内のテーブルとビューの現在の構造を表す方法を説明します。カタログ情報
テーブルの名前、テーブル内の列、テーブルの特権、主キーおよび外部キーの名前、定義済みクエリまたはストアド プロシージャに関する情報、テーブルのインデックスに関する情報、テーブルの統計情報など、データ ソースのテーブルに格納できる情報について説明します。トランザクション
データベースに対して実行する一連の操作であるトランザクションについて説明します。レコード ビュー
MFC がレコード ビューにアクセスするために提供するクラスについて説明します。よく寄せられる質問 - データ アクセス
データ アクセスについてよく寄せられる質問に答えます。
ADO.NET
C++ での ADO.NET によるデータ アクセス
Visual C++ での ADO.NET の使用の概要について説明します。方法 : ADO.NET の ANSI 文字列をマーシャリングする
ネイティブ文字列 (char *) を ADO.NET データベースに追加し、ADO.NET データベースからネイティブ文字列に System.String をマーシャリングする方法を示します。方法 : ADO.NET の BSTR 文字列をマーシャリングする
COM 文字列 (BSTR) を ADO.NET データベースに追加し、ADO.NET データベースから COM 文字列に System.String をマーシャリングする方法を示します。方法 : ADO.NET の Unicode 文字列をマーシャリングする
Unicode 文字列 (wchar_t *) を ADO.NET データベースに追加し、ADO.NET データベースから Unicode 文字列に System.String をマーシャリングする方法を示します。方法 : ADO.NET の VARIANT をマーシャリングする
VARIANT を ADO.NET データベースに追加し、ADO.NET データベースから VARIANT に System.Object をマーシャリングする方法を示します。方法 : ADO.NET の SAFEARRAY をマーシャリングする
SAFEARRAY を ADO.NET データベースに追加し、ADO.NET データベースから SAFEARRAY に配列をマーシャリングする方法を示します。サンプル コード (ADO.NET)
データ ソースから結果を返し、出力をコンソールまたはコマンド プロンプトに書き込む方法を示します。
ADO
データ連結コントロール (ADO および RDO)
データベースから取得したデータをユーザーが操作できるようにする機構であるデータ バインドについて説明します。データ アクセス : ADO および RDO
データ ソース コントロールまたはデータ バインド コントロールをサポートする基本的な 2 つのテクノロジをまとめます。ADO データ連結
ADO を使用して作成された ActiveX コントロールのデータ バインドについて説明します。Visual C++ で ADO データ連結を使用する
Visual C++ で ADO データ バインディングを使用するために必要な処理手順について説明します。Visual C++ アプリケーションにコントロールを挿入する
ツール バーまたは [ActiveX コントロールの挿入] ダイアログ ボックスを使用して、ActiveX コントロールをダイアログ ボックスに挿入する方法を示します。デザイン時にコントロールのプロパティを設定する
ダイアログ エディタを使用して、コントロールのプロパティをデザイン時に設定する方法を示します。ADO データ コントロールでデータを更新する
ADO データ コントロールを使用して、データを変更するアプリケーションを作成する方法を示します。Visual C++ で ADO データ連結を使用する
Visual C++ で ADO データ バインディングを使用する方法を示します。
ODBC
ODBC (Open Database Connectivity)
MFC (Microsoft Foundation Class) ライブラリが ODBC (Open Database Connectivity) を使用したプログラミング用に提供するクラスの概要について説明します。ODBC のインストールと起動
ODBC (Open Database Connectivity) を使用するために必要なコンポーネントをインストールする方法を説明します。ODBC データベース アプリケーションのデザインと作成
ODBC データベース アプリケーションを設計してセットアップする方法を説明します。ODBC の基礎
ODBC (Open Database Connectivity) の基礎について説明します。ODBC と MFC
MFC (Microsoft Foundation Class) ライブラリの ODBC ベースのデータベース クラスに関する主要な概念を説明し、クラス間の連携について簡単に紹介します。ODBC 接続
ODBC データ ソースを設定する方法を示します。
OLE
OLE DB プログラミング
Microsoft OLE DB データベース テクノロジと OLE DB テンプレート ライブラリに関する情報の出発点です。OLE DB プログラミングの概要
OLE DB の概要、および OLE DB と他のデータベース テクノロジとの相違点を示します。OLE DB コンシューマ テンプレート (C++)
OLE DB Version 2.6 の仕様をサポートする OLE DB コンシューマ テンプレートの一覧を示します。OLE DB プロバイダ テンプレート (C++)
OLE DB プロバイダについて説明し、それがサポートする必要があるサービスを説明します。ATL データベース クラス (OLE DB テンプレート)
一般に使用されている多くの OLE DB インターフェイスを実装するクラスを提供することによって、パフォーマンスの高い OLE DB データベース テクノロジを使いやすくする ATL のテンプレートについて説明します。プロバイダのデバッグ
プロバイダをデバッグする方法を 2 つ説明します。プロバイダでの列の動的な連結
動的な列バインドを実装する方法を示します。データのフェッチ
データ ソース、セッション、および行セットのオブジェクトを開いた後にデータをフェッチする方法を示します。読み取り専用プロバイダのテスト
MFC アプリケーション ウィザードのテスト コンシューマ用の既定のアプリケーションを作成します。テスト アプリケーションは、OLE DB コンシューマ テンプレート コードが追加された単純なダイアログです。1 つのストアド プロシージャからの複数の結果セットの使用
複数の結果セットを処理する方法を示します。OLE/COM オブジェクト ビューアを使用する
OLE/COM オブジェクト ビューアの使用方法を示します。