一時ディレクトリ
このセクションは省略可能であり、Dotfuscator の作業ディレクトリを指定します。指定しない場合、既定値であるシステムの一時ディレクトリが作業ディレクトリになります。アプリケーションは、作業ディレクトリを使用して入力アセンブリで ildasm および ilasm を実行します。逆アセンブルされた出力は、入力アセンブリに埋め込まれたすべてのリソース (マネージ リソースまたはアンマネージ リソース) と共に、このディレクトリに格納されます。これらのファイルは、処理の終了後、自動的に削除されます。
<!-- 一時ディレクトリは省略可能です --> <!-- 指定しない場合はシステムの一時ディレクトリが既定値として使用されます --> <tempdir> <file dir="c:\temp"/> </tempdir>
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