クライアント プロトコル - [VIA のプロパティ] ダイアログ ボックス ([プロトコル] タブ)
Microsoft SQL Server 構成マネージャーの [VIA のプロパティ] ダイアログ ボックスにある [プロトコル] タブでは、仮想インターフェイス アダプターの以下のオプションの表示や指定を行います。接続文字列の詳細については、「VIA プロトコルを使用した有効な接続文字列の作成」を参照してください。
重要 |
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VIA プロトコルは推奨されません。この機能は、将来のバージョンの Microsoft SQL Server では削除される予定です。新しい開発作業では、この機能の使用を避け、現在この機能を使用しているアプリケーションは修正するようにしてください。 |
オプション
[既定の NIC]
VIA プロトコルのバインド先のネットワーク インターフェイス カード (NIC) を表します。NIC にはゼロから始まる番号が振られています。1 つの NIC しかないコンピューターではゼロになります。[既定のサーバー]
VIA クライアントからの接続を受け入れる場合に VIA が受信を待機する VIA ポートです。[有効]
有効値は [はい] か [いいえ] のいずれかです。