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Workbooks.OpenXML(String, Object, Object) メソッド

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定義

名前空間:
Microsoft.Office.Interop.Excel
アセンブリ:
Microsoft.Office.Interop.Excel.dll

XML データ ファイルを開きます。 オブジェクトを Workbook 返します。

public Microsoft.Office.Interop.Excel.Workbook OpenXML (string Filename, object Stylesheets, object LoadOption);
Public Function OpenXML (Filename As String, Optional Stylesheets As Object, Optional LoadOption As Object) As Workbook

パラメーター

Filename
String

文字列 が必要です。 開くファイル名を指定します。

Stylesheets
Object

省略可能 なオブジェクト。 適用する XSL 変換 (XSLT) スタイル シートの処理命令を指定する単一の値または値の配列。

LoadOption
Object

省略可能 なオブジェクト。 Excel が XML データ ファイルを開く方法を指定します。 XML リスト内の XML データ ファイルのXlXmlLoadOption内容をPlaces、xlXmlLoadImportToList のいずれかの定数を指定できます。xlXmlLoadMapXml XML 構造作業ウィンドウの XML データ ファイルのスキーマを表示します。xlXmlLoadOpenXmlXML データ ファイルを開きます。 ファイルの内容はフラット化されます。xlXmlLoadPromptUser ファイルを開く方法を選択するようにユーザーに求めます。

戻り値

Workbook

注釈

XML 機能は、XML スプレッドシート形式でファイルを保存する場合を除き、Microsoft Office Professional Edition 2003 および Microsoft Office Excel 2003 でのみ使用できます。

適用対象