BalloonLabels インターフェイス
定義
重要
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Office Assistant バルーン内のすべてのラベルを表すオブジェクトのコレクション BalloonLabel 。
public interface class BalloonLabels : Microsoft::Office::Core::_IMsoDispObj, System::Collections::IEnumerable
[System.Runtime.InteropServices.Guid("000C032E-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface BalloonLabels : Microsoft.Office.Core._IMsoDispObj, System.Collections.IEnumerable
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("000C032E-0000-0000-C000-000000000046")>]
type BalloonLabels = interface
interface _IMsoDispObj
interface IEnumerable
Public Interface BalloonLabels
Implements _IMsoDispObj, IEnumerable
- 属性
- 実装
注釈
LabelsBalloonLabels コレクションを取得するには、 プロパティを使用します。
BalloonLabel オブジェクトを取得するには、Labels(index
) を使用します。ここでindex
、 は 1 から 5 までの数値です。 バルーンごとに最大 5 つのラベル (および 5 つのチェック ボックス) を指定できます。各ラベルは、値がその Text プロパティに割り当てられると表示されます。 ラベルを 5 つ以上指定すると、実行時エラーが発生します。
[バルーン] チェック ボックスには、ユーザーがバルーンを閉じるまでユーザーの選択肢が表示されます。 バルーン ラベルを使用すると、ユーザーがラベルの横にあるボタンをクリックするとすぐに 、Select メソッドでユーザーの選択に対応する数値を返すことができます。 ユーザーの選択に基づいて Select メソッドに値を渡すには、バルーンの種類を msoBalloonTypeButtons に設定する必要があります。
プロパティ
Application |
オブジェクトのコンテナー アプリケーションを表す Application オブジェクトを返します。 |
Count |
指定したコレクション内の項目の数を示す整数型 ( Integer) の値を取得または設定します。 |
Creator |
指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 |
Item[Int32] |
オブジェクトを BalloonLabel 返します。 |
Name |
指定したオブジェクトの名前を設定または返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 |
メソッド
GetEnumerator() |
Office Assistant バルーン内のすべてのラベルを表すオブジェクトのコレクション BalloonLabel 。 |
適用対象
フィードバック
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