方法 : コマンド ラインから Visual SourceSafe エクスプローラを起動する
SSEXP ユーティリティを使用すると、指定したデータベースに対して Visual SourceSafe エクスプローラ プログラムを起動できます。このユーティリティの詳細については、「SSEXP ユーティリティ」を参照してください。
コマンド ラインから Visual SourceSafe エクスプローラを起動するには
デスクトップの [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
「CMD」と入力し、[OK] をクリックします。
「<ドライブ名>:」(<ドライブ名> は、Visual SourceSafe がインストールされているドライブを表す文字) と入力し、Enter キーを押します。
CD コマンドを使用して、Visual SourceSafe インストールのディレクトリに移動し、Enter キーを押します。
データベースを以前に開いたことがない場合は、「ssexp –S<パス>」(<パス> は、Srcsafe.ini ファイルへのローカル パスまたは UNC パス) と入力します。データベースを以前に開いたことがある場合は、「ssexp」と入力するだけでかまいません。