/SUBSYSTEM オプションは、実行可能ファイルの環境を指定します。
サブシステムの選択によって、リンカが選択するエントリ ポイント シンボル (またはエントリ ポイント関数) が決まります。
サブシステムに必要な最小限の既定の major および minor のバージョン番号は以下のとおりです。
サブシステム
|
必要な最小限のバージョン番号
|
既定
|
|---|
BOOT_APPLICATION
|
1.0
|
1.0
|
CONSOLE
|
5.00 (x86)、5.02 (Itanium)、5.02 (x64)
|
5.00 (x86)、5.02 (Itanium)、5.02 (x64)
|
WINDOWS
|
5.00 (x86)、5.02 (Itanium)、5.02 (x64)
|
5.00 (x86)、5.02 (Itanium)、5.02 (x64)
|
NATIVE (DRIVER:WDM を使用する場合)
|
1.00 (x86)、1.10 (Itanium)、1.10 (x64)
|
1.00 (x86)、1.10 (Itanium)、1.10 (x64)
|
NATIVE (/DRIVER:WDM を使用しない場合)
|
4.00 (x86)、5.02 (Itanium)、5.02 (x64)
|
4.00 (x86)、5.02 (Itanium)、5.02 (x64)
|
POSIX
|
1.0
|
19.90
|
WINDOWSCE
|
4.02
|
5.0
|
EFI_APPLICATION、EFI_BOOT_SERVICE_DRIVER、EFI_ROM、EFI_RUNTIME_DRIVER
|
1.0
|
1.0
|
Visual Studio 開発環境でこのリンカ オプションを設定するには
プロジェクトの [プロパティ ページ] ダイアログ ボックスを開きます。詳細については、「Visual C++ プロジェクトのプロパティの設定」を参照してください。
[リンカ] フォルダをクリックします。
[システム] プロパティ ページをクリックします。
SubSystem プロパティを変更します。
このリンカをコードから設定するには