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ダイアログ エディタのショートカット キー (Visual C++ 6.0 の既定のショートカット オプション)

更新 : 2007 年 11 月

以下のショートカット キーは、ダイアログ エディタでの作業時に使用します。

d6wesb9a.alert_note(ja-jp,VS.90).gifメモ :

IDE に表示される機能は、有効にされている設定やエディションに依存し、ヘルプに記載されている内容とは異なる場合があります。設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。詳細については、「Visual Studio の設定」を参照してください。

d6wesb9a.alert_note(ja-jp,VS.90).gifメモ :

Visual C++ .NET で変更されたショートカット キー、またはサポートされなくなったショートカット キーの一覧については、「互換性のために残されている Visual C++ 6.0 のキー コマンド」および「Visual C++ 6.0 キー コマンドに対する変更」を参照してください。

コマンド名

ショートカット キー

説明

Edit.CheckMnemonics

Ctrl + M

ダイアログ ボックスの重複ニーモニックをチェックします。

Format.AlignBottoms

Ctrl +

選択したコントロールをダイアログ ボックスで選択されている一番下のコントロールと水平に配置します。

Format.AlignCenters

Shift + F9

選択したコントロールをダイアログ ボックスの垂直方向に中央揃えされるように配置します。

Format.AlignLefts

Ctrl +

選択したコントロールをダイアログ ボックスで選択されている一番左のコントロールと垂直に配置します。

Format.AlignMiddles

F9

選択したコントロールをダイアログ ボックスの水平方向に中央揃えされるように配置します。

Format.AlignRights

Ctrl +

選択したコントロールをダイアログ ボックスで選択されている一番右のコントロールと垂直に配置します。

Format.AlignTops

Ctrl +

選択したコントロールをダイアログ ボックスで選択されている一番上のコントロールと水平に配置します。

Format.ButtonBottom

Ctrl + B

選択したコントロールをダイアログ ボックスの下端に合わせて配置します。

Format.ButtonRight

Ctrl + R

選択したコントロールをダイアログ ボックスの右端に合わせて配置します。

Format.CenterHorizontal

Ctrl + Shift + F9

コントロールをダイアログ ボックスの水平方向に中央揃えします。

Format.CenterVertical

Ctrl + F9

コントロールをダイアログ ボックスの垂直方向に中央揃えします。

Format.SizetoContent

Shift + F7

選択したコントロールのサイズをコントロールの内容に合わせて増減します。

Format.SpaceAcross

Alt + → Alt + ←

コントロールが水平方向に等間隔になるように、選択したコントロールを配置します。

Format.SpaceDown

Alt + ↑ Alt + ↓

コントロールが垂直方向に等間隔になるように、選択したコントロールを配置します。

Format.TabOrder

Ctrl + D

タブを選択したときにコントロールが選択される順序を示す数値を各コントロールの横に表示します。

Format.TestDialog

Ctrl + T

現在のダイアログ ボックスのテスト可能バージョンを表示します。

参照

処理手順

方法 : ショートカット キーの組み合わせを操作する

その他の技術情報

Visual C++ 6.0 の既定のショートカット キー

ショートカット キー