Sub プロシージャおよび Function プロシージャに制御を渡すフロー制御ステートメントです。 |
Call ステートメント |
クラスの名前を宣言します。 |
Class ステートメント |
リテラル値の代わりに使用する定数を宣言します。 |
Const ステートメント |
変数を宣言してメモリ領域を割り当てます。 |
Dim ステートメント |
指定された条件が真 (True) である間、または条件が真 (True) になるまで、一連のステートメントを繰り返し実行するフロー制御ステートメントです。 |
Do...Loop ステートメント |
静的配列の要素を再初期化したり、動的配列に割り当てたメモリを解放します。 |
Erase ステートメント |
指定された 1 つ以上のステートメントを実行します。 |
Execute ステートメント |
スクリプトのグローバル名前空間で指定された 1 つ以上のステートメントを実行します。 |
ExecuteGlobal ステートメント |
Do...Loop ループ、For...Next ループ、Function プロシージャまたは Sub プロシージャから抜け出すためのフロー制御ステートメントです。 |
Exit ステートメント |
指定された回数だけ、一連のステートメントを繰り返すフロー制御ステートメントです。 |
For...Next ステートメント |
配列やコレクションの各要素に対して、一連のステートメントを繰り返し実行するフロー制御ステートメントです。 |
For Each...Next ステートメント |
Function プロシージャの名前、引数を宣言し、Function プロシージャの始まりを示します。 |
Function ステートメント |
式の値に基づいて、条件付きの実行を行うフロー制御ステートメントです。 |
If...Then...Else ステートメント |
エラー処理を有効にします。 |
On Error ステートメント |
スクリプト内のすべての変数に対して、明示的な宣言を強制します。 |
Option Explicit ステートメント |
プライベート変数を宣言して、格納領域を割り当てます。 |
Private ステートメント |
プロパティの値を取得する Property プロシージャを構成する名前、引数、およびコードを宣言します。 |
Property Get ステートメント |
プロパティの値を代入する Property プロシージャを構成する名前、引数、およびコードを宣言します。 |
Property Let ステートメント |
オブジェクトへの参照を設定する Property プロシージャを構成する名前、引数、コードを宣言します。 |
Property Set ステートメント |
パブリック変数を宣言して、格納領域を割り当てます。 |
Public ステートメント |
乱数ジェネレータを初期化 (乱数系列を再設定) します。 |
Randomize ステートメント |
動的配列変数を宣言し、そのメモリ領域の割り当てや再割り当てを行います。 |
ReDim ステートメント |
プログラム内にコメントを記述するときに指定します。 |
Rem ステートメント |
条件式の値に従って、複数のステートメント ブロックのいずれかを実行させるフロー制御ステートメントです。 |
Select Case ステートメント |
オブジェクトへの参照を変数またはプロパティに代入します。 |
Set ステートメント |
Sub プロシージャの名前、引数を宣言し、Sub プロシージャの始まりを示します。 |
Sub ステートメント |
指定された条件が真 (True) である間、一連のステートメントの実行を繰り返すフロー制御ステートメントです。 |
While...Wend ステートメント |
1 つのオブジェクトに対して一連のステートメントを実行します。 |
With ステートメント |