スマート デバイスを開発用コンピュータに接続する

更新 : 2007 年 11 月

このセクションでは、開発用コンピュータと対象デバイス (実機またはエミュレータ) との間で、安全で信頼できる接続を確立する方法について説明します。Visual Studio はこの接続を使用して、ファイルを配置し、デバイスまたはエミュレータのアプリケーションをデバッグします。

メモ :
ActiveSync は、Windows Vista では Windows Mobile Device Center (WMDC) に置き換わりました。Windows Vista ユーザーは、ActiveSync ではなく WMDC をインストールする必要があります。

このセクションの内容

• 接続方法の選択
  さまざまな接続方法について説明します。

• 方法 : 接続オプションの設定 (デバイス)
  既定の接続設定を変更する方法について説明します。

• 方法 : ActiveSync を使用せずに Windows CE デバイスに接続する
  接続をサポートする ActiveSync が利用できないときの接続手順について説明します。

• 方法 : Bluetooth を使用して接続する
  Bluetooth 接続を確立するための手順について説明します。

• 方法 : IR を使用して接続する
  赤外線 (IR) 接続を確立するための手順について説明します。

• 方法 : Virtual PC セッションからデバイス エミュレータに接続する
  Virtual PC セッションを実行しているエミュレータに開発用コンピュータを接続する方法について説明します。

• 方法 : Smartphone エミュレータ ファイル システムにアクセスする
  ファイル エクスプローラのない Smartphone エミュレータのファイル システムにアクセスする手順について説明します。

• 方法 : エミュレータから開発用コンピュータのファイルにアクセスする
  共有フォルダを使用してエミュレータと開発用コンピュータの間でファイルを移動する方法について説明します。

• 接続のトラブルシューティング (デバイス)
  正しい接続の妨げになる問題と、その解決方法について説明します。

関連するセクション

• スマート デバイス開発
  スマート デバイスの開発について説明し、追加情報へのリンクを示します。

• Mobile Developer Center
  モバイル開発に関係のあるリソースを含みます。