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方法: クエリまたはスクリプトを保存する

Transact-SQL エディターで Transact-SQL のクエリまたはスクリプトに変更を加えたら、変更を保存する必要があります。クエリまたはスクリプトに対する変更の保存は、テキスト、コード、または XML ファイルに対する変更の保存とまったく同じです。

クエリまたはスクリプトに対する変更を保存するには

  1. [ファイル] メニューの [FileName の保存] をクリックします。

    注意

    [FileName に名前を付けて保存] を使用して、スクリプトまたはクエリを新しい名前で保存することも、新しい場所に保存することもできます。

  2. バージョン管理されているファイルをチェックアウトせずに編集した場合、ファイルをチェックアウトするよう求めるメッセージが表示されるように Visual Studio の既定値が変更されていると、ファイルをチェックアウトするよう求めるメッセージが表示されます。ファイルをチェックアウトして変更を保存するには、[はい] をクリックします。

    ディスクに保存されているファイルを編集した場合、[FileName の保存] をクリックすると、ドキュメント ウィンドウに表示されていたアスタリスクがなくなります。アスタリスクが表示されていない場合は、ファイルが前回保存された後で変更されていないことを意味します。

関連項目

タスク

チュートリアル: 単純な Transact-SQL スクリプトの作成と実行

概念

Transact-SQL エディターを使用したデータベース スクリプトおよびオブジェクトの編集