DbCommandBuilder.QuoteSuffix プロパティ
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
名前に空白や予約済みトークンなどの文字を含むデータベース オブジェクト (テーブル、列など) を指定するための終了文字を取得または設定します。
public:
virtual property System::String ^ QuoteSuffix { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public virtual string QuoteSuffix { get; set; }
member this.QuoteSuffix : string with get, set
Public Overridable Property QuoteSuffix As String
使用する終了文字。 既定値は空の文字列です。
一部のデータ ソースには、スペース、コンマ、セミコロンなどの文字を含めることができるオブジェクトが含まれている場合があります。 この機能に対応するには、 プロパティと QuoteSuffix プロパティをQuotePrefix使用して、左角かっこや右角かっこなどの区切り記号を指定して、オブジェクト名をカプセル化します。
注意
挿入、更新、または削除コマンドが生成された後で プロパティまたは QuoteSuffix プロパティを変更QuotePrefixすることはできませんが、 の メソッドを呼び出した後で設定をUpdate
DbDataAdapter変更できます。