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方法 : レジスタ値を編集する

更新 : 2007 年 11 月

このトピックの内容は、次の製品に該当します。

Edition

Visual Basic

C#

C++

Web Developer

Express

トピック該当なし トピック該当なし トピック該当 トピック該当なし

Standard

トピックは該当しますが、コマンドは既定では非表示です

トピック該当なし

トピック該当

トピック該当なし

Pro/Team

トピックは該当しますが、コマンドは既定では非表示です

トピック該当

トピック該当

トピック該当なし

表の凡例 :

トピック該当

対象

トピック該当なし

該当なし

トピックは該当しますが、コマンドは既定では非表示です

既定で非表示のコマンド

レジスタ ウィンドウは、[デバッグ] ノードの [オプション] ダイアログ ボックスで、アドレスレベルのデバッグが有効な場合にのみ、使用できます。

レジスタ値を変更するには

  1. [レジスタ] ウィンドウで、Tab キーまたはマウスを使用して、変更する値にカーソルを置きます。入力するときは、上書きする値の直前の位置にカーソルを置く必要があります。

  2. 新しい値を入力します。

    9dfstwbe.alert_caution(ja-jp,VS.90).gif注意 :

    レジスタ値を変更すると (特に EIP レジスタと EBP レジスタの場合は)、プログラムの実行に影響する場合があります。

    9dfstwbe.alert_caution(ja-jp,VS.90).gif注意 :

    浮動小数点値を編集すると、小数部分の 10 進とバイナリの変換により、多少の誤差が発生する場合があります。特に影響のないように見える編集でも、浮動小数点レジスタの最下位バイトが変化する場合があります。

参照

処理手順

方法 : [レジスタ] ウィンドウを使用する