
Windows ベース アプリケーション開発用の Visual Studio ツール
Windows アプリケーションは、その他の .NET Framework アプリケーションと同様に、テキスト エディタでの作成、.NET Framework のメソッドおよびクラスの呼び出し、アプリケーションのコマンド ラインでのコンパイル、および生成された実行可能アプリケーションの配布が可能です。
また、Visual Studio を使用することもできます。Visual Studio を使用して Windows ベースのアプリケーションを作成すると、手動でコードを書いた場合と基本的に同じアプリケーションが作成されます。Visual Studio を使用する利点は、信頼性の高いアプリケーションをすばやく簡単に開発するためのツールを利用できることです。Windows ベース アプリケーションの開発に使用する主なツールを次に示します。
ドラッグ アンド ドロップ コントロールを使った Windows フォームのビジュアルなデザイナ。詳細については、「Windows フォーム デザイナ」を参照してください。
Windows Presentation Foundation のビジュアル デザイナ。詳細については、「Visual Studio での Windows Presentation Foundation」を参照してください。
ステートメントの自動補完や構文チェックなどの IntelliSense 機能を備えたコード対応エディタ。
統合されたコンパイルおよびデバッグ。
ローカル、イントラネット、インターネットを介した配置など、アプリケーション ファイルの作成および管理のためのプロジェクト管理ツール。
Visual Studio の使用経験がある開発者にとって、これらの機能は馴染みやすく、以前のバージョンの Visual Basic や Visual C++ で使用された機能と似ています。Visual Studio 2005 では、Windows ベースのアプリケーションを開発するための多数のツールがこれらの機能に追加されています。