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Visual Studio でのウィンドウの配置と使用

統合開発環境 (IDE: Integrated Development Environment) には、ドキュメント ウィンドウおよびツール ウィンドウの配置を変えたり、ウィンドウ間を移動したりするための、さまざまなツールおよびオプションがあります。 ウィンドウの配置を変更すると、セッションが終了してもそのレイアウトが IDE に保存されるため、毎回ウィンドウを配置し直す必要はありません。 たとえば、ソリューション エクスプローラーのドッキング位置を変更した後で Visual Studio を閉じた場合、次回起動時にはソリューション エクスプローラーが同じ位置にドッキングされます。

関連トピック

タイトル

説明

ウィンドウの種類

IDE の各種ツール ウィンドウおよびドキュメント ウィンドウの違いについて説明します。

方法 : ウィンドウを整列およびドッキングする

ウィンドウをドッキングする方法、自動的に非表示にする方法、並べて表示する方法、およびウィンドウ レイアウトをリセットする方法について説明します。

方法: 開発環境内で移動する

IDE 内で開いているウィンドウ間を使用順に移動する方法について説明します。 特定のドキュメントに移動する方法についても説明します。

開発環境のカスタマイズ、オートメーション、および拡張

IDE の外観や動作をカスタマイズする方法と、IDE を拡張する方法について説明します。 リファレンス トピックも含まれています。

Visual Studio の設定

設定の組み合わせの概要と、これらの設定が IDE のウィンドウ レイアウト、ショートカット キー、およびその他の要素に与える影響について説明します。