方法 : 古いコードを操作する
更新 : 2007 年 11 月
このトピックの内容は、次の製品に該当します。
Edition |
Visual Basic |
C# |
C++ |
Web Developer |
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Express |
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Standard |
||||
Pro/Team |
表の凡例 :
対象 |
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該当なし |
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既定で非表示のコマンド |
場合により、エディット コンティニュがコード変更を直ちに適用して実行可能にできないことがありますが、デバッグを続行すると、後でコード変更が適用できるようになる場合もあります。これは、現在の関数を呼び出す関数を編集した場合や、呼び出し履歴上の関数に 64 バイトを超える新しい変数を追加した場合に発生します。
このような場合、変更が適用されるまで、デバッガは元のコード (古いコード) を続けて実行します。古いコードは、一時的なソース ファイル ウィンドウとして、enc25.tmp などのタイトルで別のソース ウィンドウに表示されます。編集されたソース コードは、元のソース ウィンドウに表示されます。古いコードを編集しようとすると、警告メッセージが表示されます。
メモ : |
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使用している設定またはエディションによっては、表示されるダイアログ ボックスやメニュー コマンドがヘルプに記載されている内容と異なる場合があります。設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。詳細については、「Visual Studio の設定」を参照してください。 |
古いコードに関する警告を有効または無効にするには
[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
[オプション] ダイアログ ボックスで、[デバッグ] フォルダをクリックします。
[エディット コンティニュ] で、[古いコードの警告を表示する] チェック ボックスをオンまたはオフにします。
[OK] をクリックします。