次の方法で共有


SharedWorkspace.SourceURL プロパティ

定義

別のドキュメント ワークスペースでドキュメントを変更した後に変更を発行する共有ドキュメントのパブリック コピーの場所を指定します。

public:
 property System::String ^ SourceURL { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public string SourceURL { get; set; }
member this.SourceURL : string with get, set
Public Property SourceURL As String

プロパティ値

注釈

Microsoft Windows SharePoint Servicesユーザー インターフェイスを使用すると、ユーザーは一時的なコラボレーションのためにドキュメント ライブラリから別のドキュメント ワークスペースにパブリック共有ドキュメントをコピーし、変更を元のソースの場所に発行し直すことができます。 直すこと は、一時的なワークスペースに格納されているドキュメントのコピーの元の場所を示します。

適用対象