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Permission.DocumentAuthor プロパティ

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.Office.Core
アセンブリ:
office.dll

作業中の文書の作成者のメール 形式で名前を設定または返します。

public:
 property System::String ^ DocumentAuthor { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public string DocumentAuthor { get; set; }
member this.DocumentAuthor : string with get, set
Public Property DocumentAuthor As String

プロパティ値

String

注釈

DocumentAuthor プロパティを取得または作業中の文書の作成者を設定します。 作成者は、所有者のアクセス許可が明示的に (オブジェクトを介して) 付与されているかどうかに関係なく、ドキュメントに対する期限切れでない所有者権限を常に持 UserPermission ちます。

DocumentAuthor プロパティは、アクセス許可ユーザー インターフェイスを通じて認定された別のアカウントにのみ変更して、ローカル コンピューターで制限されたコンテンツを開くことができます。 ほとんどの場合、1 つの Windows アカウントを持つユーザーのみが Windows と Passport アイデンティティの間で選択できます。

ユーザーの Microsoft Windows ID と Passport ID が同じメール アドレスを使用する場合は、passport というsomeone@example.com 形式を使用して、Passport ID を DocumentAuthor プロパティとして指定します。

適用対象