次の方法で共有


Log.TraceSource プロパティ

定義

Log オブジェクトの基になる TraceSource オブジェクトを取得します。

public:
 property System::Diagnostics::TraceSource ^ TraceSource { System::Diagnostics::TraceSource ^ get(); };
public System.Diagnostics.TraceSource TraceSource { get; }
member this.TraceSource : System.Diagnostics.TraceSource
Public ReadOnly Property TraceSource As TraceSource

プロパティ値

オブジェクトの TraceSource 基になる Log オブジェクト。

注釈

このプロパティを使用して、オブジェクトの現在の構成を Log 確認できます。

クライアント アプリケーションでは、 オブジェクトを Log 使用できます My.Application.Log 。 Web アプリケーションでは、 オブジェクトを Log 使用できます My.Log

これは上級メンバーです。[ すべて ] タブを選択しない限り、IntelliSense には表示されません。

次の表に、 プロパティを含むタスクの例を TraceSource 示します。

終了 解決方法については、
オブジェクトの Log 各ログ リスナーの情報を取得します。 トラブルシューティング : ログ リスナー

プロジェクトの種類別の可用性

プロジェクトの種類 使用可能
Windows アプリケーション はい
クラス ライブラリ はい
コンソール アプリケーション はい
Windows コントロール ライブラリ はい
Web コントロール ライブラリ いいえ
Windows サービス はい
Web サイト はい

適用対象

こちらもご覧ください