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ADODC.CommandType プロパティ

定義

重要

この API は CLS 準拠ではありません。

ADODC に対して Recordset が開いたときに渡すコマンドの種類を通知する値を取得または設定します。

public:
 property ADODB::CommandTypeEnum CommandType { ADODB::CommandTypeEnum get(); void set(ADODB::CommandTypeEnum value); };
[Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.SRDescription("ADODC_DESCCommandType")]
[System.CLSCompliant(false)]
public ADODB.CommandTypeEnum CommandType { get; set; }
[<Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.SRDescription("ADODC_DESCCommandType")>]
[<System.CLSCompliant(false)>]
member this.CommandType : ADODB.CommandTypeEnum with get, set
Public Property CommandType As CommandTypeEnum

プロパティ値

ADODB.CommandTypeEnum

コマンドの種類を指定する ADODB.CommandTypeEnum 列挙体。

属性

注釈

このプロパティを設定すると、コマンドの実行が最適化されます。

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象