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WebOptions.UseDefaultFolderSuffix メソッド

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.Office.Interop.Excel
アセンブリ:
Microsoft.Office.Interop.Excel.dll

指定されたドキュメントのフォルダーの接尾辞として、選択またはインストールした言語サポートの既定の接尾辞を設定します。

public:
 void UseDefaultFolderSuffix();
public void UseDefaultFolderSuffix ();
Public Sub UseDefaultFolderSuffix ()

注釈

Microsoft Excel では、ドキュメントを Web ページとして保存するときにフォルダー サフィックスを使用し、長いファイル名を使用し、別のフォルダーにサポート ファイルを保存することを選択します (つまり、 プロパティと OrganizeInFolder プロパティが True に設定されている場合UseLongFileNames)。

フォルダー名の接尾辞は、ドキュメント名の後に表示されます。 たとえば、言語が英語のときにドキュメントの名前が "Book1" の場合、フォルダー名は Book1_files になります。 使用可能なフォルダー サフィックスは、プロパティ トピックに FolderSuffix 一覧表示されます。

適用対象